人を知るSTAFF

音声編集(MAミキサー)

2011年入社 音響芸術学部卒

映像編集後の「音」全般を、調整する仕事。ナレーションを入れたり音楽を加えたり音の加工を行ない番組全体にインパクトを与え、よりダイナミックに仕上げていきます。

自分のセンスで番組の”音”を作る!

主にバラエティ番組のMAミキサーとして勤務しています。映像の収録や編集作業を経て、不揃いになった音声を聞きやすく整えたり、ナレーションの収録、音響効果さんが選んだBGMや効果音を合わせて番組の”音”を作る仕事です。
番組が完成する最後の工程で、作業が終わると達成感もひとしおです。「音」とは聞き手によって受け取り方が様々で、感覚に頼る所が大きく表現する事が難しい物です。だからこそ自分のセンスでチャレンジして行ける、やり甲斐のある仕事だと思っています!

先輩社員のQ&A

自分の仕事のやりがいは?
”音”は目に見えない感覚の世界なので、正解がなく難しく感じる事も沢山あります。
しかし私にしか出来ない物を作る事が出来るという、やり甲斐があります。
仕事をする上で心がけていることは?
制作スタッフの方とのコミュニケーション。
どんなに優れた技術者でも、どんなに凄い技術を持っていても、演出の意図と違えば満足して貰えません。
現場で楽しく仕事ができたらと思って、作業をしています。
残業時間は?
月の残業時間としては凄く多いとは感じませんが、作業が長時間になる事はあります。
今の職種を選んだ理由は?
身近にある映像(テレビ)に対する音の作業を勉強して、楽しそうだと感じて選びました。
休日の、過ごし方は?
演劇が好きで、都合が合えば観劇しています。職業柄なのか演劇でも映画でも、音をとても気にしてしまいます。

アドバイス

技術者と言うと、機材の事など難しい知識が必要だと思われているかもしれませんが、必要な事はコミュニケーション能力だと思っています。 知識を持っていても、ディレクターさんの意図を理解したり要望を聞きだせないと満足して貰えません。 知識は後から身に付いてくるので、やる気とテレビの仕事への興味を、持っていると良いと思います。

ある日の1日のスケジュール

通常の1日
レギュラー番組の本編作業をする一日(週に一回の割合)
9:30
出社、作業準備
10:00
出社、溜まってる作業データの整理等
10:00
テープ搬入、MA作業開始
12:00
昼食(時間がある時は外食の事も)
12:00
昼食
13:00
MA作業(整音/ナレーション録り/MIX)
13:00
昼食
14:00
MA作業(整音/ナレ録り/MIX)
14:00
作業再開(整音/ナレーション録り)
16:00
データのバックアップ、プレビュー用DVDのダビング
昼食
17:00
MA作業終了、片付け清掃
昼食
18:00
勤務終了
21:00
MIX作業
遅めの夕食を取りながら作業データのバックアップ、片付け清掃
23:00
遅めの夕食を取りながら作業データのバックアップ、片付け清掃
24:00
勤務終了